Pages

難易度と就職への影響

理学療法士と作業療法士は、どちらも国家資格であり、資格を取得するためには国家試験に合格しなければなりません。 合格率としては、理学療法士が70%から80%程度であるのに対して、作業療法士は80%前後と、若干作業療法士の方が高いパーセンテージとなっています。 しかしながらどちらも簡単に合格できるわけではありません。 試験の範囲は広大で、勉強をしなければまず間違いなく落とされることになります。

また、受験資格についても注意が必要です。 理学療法士も作業療法士も、どちらも受験資格を得るためには、専門学校や短期大学、またはそれぞれの養成課程がある4年生大学で学ぶ必要がありますので、 高校を卒業してからの進学先はしっかりと決めていかなければなりません。 就職への影響としては、どちらの資格も飽和状態に近づいていますが、まだまだ需要は尽きそうになく、しばらくの間は就職先も選びやすいでしょう。

1点だけ特筆すべきは、作業療法士の方が若干活躍の場が広いということです。 作業療法士は介護施設でも活躍しており、高齢化の影響で介護施設が増えることを考慮すると、 先々必要とされるようになるのは理学療法士ではなく作業療法士だと言えるかもしれません。

難易度と就職への影響

詳しくみる…

どちらを選べば良い?

詳しくみる…